会場内は流石に空いてきたと…いうか、この位でちょうど良い感じ。セッションをあちこちとまわれるし。
何度も書いていると思うが、今年は完全に会場のキャパシティを超えている。会場内に人が入ることは入っているけど、中で効率よくまわることができないし、人気のあるセッションは並んでも入れないことがあった。
iPhoneが加わった初のWWDC。これまで来ることの無かった業種の人も加わることは容易に想像できたはず。
Appleも計算はしていたと思うが、ここまでとは思っていなかったのではないか?
確かに会場を押さえるのはずいぶん前からやっているので、急に会場を変更するのは難しいはず。チケットを売り切れにしたのも「これはマズい」と思ったからではないだろうか。
来年からはどうなるか興味がある。もっとセッションを効率よく聞けるようにしてもらいたいなぁ。せっかく高い代金を支払っているのだから、その辺りは改善して欲しいと切に願う。
さてさて、最終日はあまり自分が聞きたいセッションはなかったので、会場内で昼食を食べたらいったんホテルへ退散した。PCや資料など重い物をホテルに置くためだ。
ホテルで小休止した後に再度WWDC会場へ行き、関係者とちょっと話をして本当に終わり。会場を出る頃には既にセッション会場の撤去作業が始まり、関係の無いスタッフは帰宅を始めていた。
しかし疲れた。最近こういう事はしていないので、慣れていないせいもあってかとても疲れる。
サンフランシスコは午後8時過ぎまで明るいので、夕方からは街に出てウロウロと歩き回った。買っておかないといけない物は今の内に買っておく。明日の行動に余裕ができるから。
ウロウロついでに先日パーティが開かれていた公園を通ってみた。写真の通りガラガラだ。前日の大騒ぎがウソのよう。公園内もビックリするほど綺麗に掃除されていた。
そういえば、サンフランシスコの市内は大半の場所が綺麗だ。十数メートルおきに置かれたゴミ箱にいつも行われている清掃作業。
何かで聞いたことがあるが、綺麗だとゴミを捨てなくなるそうだ。で、ゴミ箱が側にあれば意識的にそこに捨てるようになる。結果自然に綺麗な状態を保てるということだ。同時に犯罪の抑制にも効果があるともいう。
サンフランシスコは全てが安全なわけではない。自分が泊まっているホテルの周辺、特に裏通りは汚い。そういうところは暗くなったら近づかない方が吉だ。町並みを見ていると気付くので注意しておいた方がいい。
アメリカのほうが最近の日本よりも、自分が注意していれば犯罪に巻き込まれにくいように感じる。日本はごく普通の人が豹変するから予想できない。怖いなぁ。
