海外端末の救世主

海外端末の救世主某猫氏経由のネタ。

さまざまなアプリケーションをリリースしており、特にSymbian S80用の日本語環境を販売していたPsiloc社が、ついにSymbian S60用を発売した。

これまではフォントの入れ替えなどで日本語の表示をさせることは可能だったが、最大の問題は日本語の入力と文字コードの変換だった。しかし、これらのソフトウェアには両方とも含まれているので、日本語の入力もメールも出来る環境が手にはいるのだ。

某猫氏も書いているが、これまでと比較して本当に敷居が低くなったと言える。

あとはUIQへの対応だけ…。

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