SDRが面白い。uConsoleで電波の世界に

SDR with uConsole
最近「SDR(Software Defined Radio:ソフトウェア無線)」が面白いです。ラジオや航空無線、果ては気象衛星まで、空中を飛び交う様々な電波が容易に受信できるというものです。以前はそれぞれに専用機が必要でしたが、今はちょっとしたUSBドングルとPC本体があれが十分。Raspberry Pi程度でも十分です。そんな訳で以前に購入して使い道がなくて放置されていたClockworkPiのuConsoleで環境を作ったところ、想像以上にSDRとの相性が良くて遊んでいる次第です。

uConsoleにSDR++Gprxというメジャーどころのソフトウェア2種をインストールしました。Gqrxはとにかく軽くて安定してるのが魅力。UIもわかりやすく、FMラジオや航空無線を聞くのにぴったりです。Raspberry Piにインストールして、サクッと受信できるのが良いところです。SDR++は、SDRソフトの定番と言える存在です。電波のスペクトラム表示がきれいで、信号の動きがリアルタイムでわかるのが楽しい。やや重たいので現在のRaspberry Pi CM4だとちょっと負荷を感じる場面もありますが、そこそこスムーズに動きます。

自分の周囲を飛び交っている電波を可視化して再生するという行為が、怪しくて面白く、九州の田舎に住んでいた頃、ラジオをいじくり回してノイズの中に僅かに聞こえる海外の放送を聞いていた頃を思い出しました。

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平面磁界型ドライバその後


KZイヤホンでの平面磁界型ドライバの衝撃から、ブランドイヤホンだとどうなるんだろという興味が湧いてきてeイヤホンで試聴してきました。

自分が好きなCampfire Audioだと、Moon RoverSupermoon、そしてAstrolithが該当します。結論から言うと、Moon Roverは平面磁界型のメリットのクリア感がしないパッとしない感じ。音の作り方はCampfire Audioなんですが、ドライバのキャラ感が感じられません。Supermoonはその真逆。これならKZ-PRXで良いなと思っちゃいました(苦笑)Astrolithは大小の平面磁界型のドライバを2つというトンデモ機ゆえの30万円コースで、試聴機もなかったのでスルー。仮に気に入っても簡単に買えるもんじゃないです。

ただ、解ったのは鳴らし方のキャラクター作りってドライバに関係無くしっかり出るんだなということでした。結局は現在お気に入りのAndromeda (Special Edition: Gold)が、良く出来ているなぁというのを再確認した次第。そろそろ違うケーブルを作ってみるかなと思っています。

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平面磁界型ドライバイヤホンの衝撃

ifi microiDSD Signature with KZ PR1 Pro
気が付けばもう4月です。
毎日が忙しくて、あっと言う間に日々が過ぎていきます。

そんななか最近淘宝やAliExpressでの買い物でよく買っているのがKZ製のイヤホンです。KZと言うと安価な中華イヤホンで有名ですが、出入りしていた工場がそのイヤホンの一部を製造していて、お土産にもらったKZ ZARという1DD+7BAのモデルが思ったより良かったものですから、その後もいくつか購入してみています。

オーディオ業界とか出入りしているので、中華オーディオ業界が賑わっているのは知っていますし、DACやDAPなどいくつかは所有していますが、KZのイヤホンの価格はとにかく安価です。AliExpressにオフィシャルストアがあるので日本からも買えますが多くが10,000円以下、5,000円以下の製品も沢山あります。頂いたKZ ZARは6,500-7,000円くらいで販売されています。
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