AirPods Pro 3

AirPods Pro 3
Appleの新製品発表会直後すぐに購入した唯一の製品がAirPods Pro 3でした。
発表会直後に注文したので発売日に無事に入手できました。ちょうど直後に海外出張だったで、常用しているSONY WF-1000XM5に加えて、AirPods Pro 3も携行して使ってみました。

ノイズキャンセリングについては、正直、劇的な性能アップというほどではありません。Pro 2よりわずかに改善された印象ですが、静寂の質そのものは大きくは変わっていません。ただ、ノイズキャンセリング特有の耳への圧迫感がわずかに低減されて、長時間装着していても疲れにくくなった点は好印象です(それでも数時間使っていると頭が痛くなる場合があります)。

音質について、多くの方がレビューをしているように解像感が増して中高域がクリアになりました。最近のストリーミング音源では、その透明感が特に際立ちます。全体のバランスとしては少し軽めで、まだこなれていない印象。こちらについては、使い込むうちにもう少し落ち着いてくるかもしれません。低域のエネルギー感も増した感じはしますが、全体で“豊か”になった感じまではありませんでした。

十分な評価ができている状態ではないですが、今の時点でオーディオ的な観点から見ると正直価格は高めに感じます。しかし、AirPods Pro 3の価値は音質だけではありません。バイタル測定、外音取り込み時の自然さ、補聴器機能の完成度など、こうした“音楽を聴くだけではない、耳を中心にした人体との融合感”がAppleらしい方向性を感じました。

これからもう少し使い込んで、音と機能のバランスがどこに落ち着くのかを確かめてみたいと思います。

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iPhone Airにした

iPhone AIr
iPhone 15 ProからiPhone Airに買い換えました。
周囲からは当然のように「Proを買ったんでしょ?」と聞かれますが、今回は迷うことなくAir一択。次点は iPhone 17。最初からProは候補に入っていませんでした。本当はiPhone 15 Proのままでも良かったのですが、昨今容量128GBでの運用が厳しくなってきてしまい、やむを得ずです。iPhone 15 Proナチュラルチタニウム気に入っていたのですが。

さて、スマートフォンですが、周囲の友人・同業者の多くがiPhone 17 ProかPro Maxを所有しています。みんなが同じ方向を向いていると、つい違う方向に行きたくなる天邪鬼な性格が顔を出します。もちろんProシリーズの完成度は素晴らしい。でも、個人的には最近のiPhoneはちょっと“ゴテゴテ”しすぎているように感じていました。特に背面のレンズ周りの主張が強くて、道具というより装飾品のよう。あれをポケットから出すたびに「撮影を意識させられる」のが、どうにも落ち着かない。

では、Airはミニマルか? と問われると、正直それほどでもありません。レンズの出っ張りは依然として目立つ。Google Pixel 10 のようにまとめてくれれば美しかったのに、と思うのは自分だけでしょうか。                                         ただ、Airのバランスには妙な安心感があります。角の丸み、フレームの軽さ、そして持ったときの“収まり感”。手にした瞬間に「これでいい」と思えたのは、久しぶりでした。

自分はスマートフォンのカメラは、あくまで“記録のための道具”だと思っています。光を追い、構図を考え、撮る楽しみを味わいたいときは、迷わずカメラで撮影しています。スマートフォンで“撮る”という行為は、あくまで日常の延長。だからこそ、必要以上のレンズやAI補正にはあまり惹かれません。昨今のAI的な絵作りを否定はしていません。むしろ、仕事ではとても有効な手段ですし、自分もガンガン使っていますから。ただ、自分が好きで写真を撮る際には不要だと思っているだけです。

iPhone Air は、必要なものだけがきちんと入っている道具。飾りすぎず、削りすぎず、ちょうどいいバランスでまとまっている。カメラ主体よりも、軽さ・手触り・反応速度。そういう“使っていて心地よい”部分を重視する自分にはこれが最適でした。Proを選ばなかった理由を聞かれたら、こう答えます。「道具として見たとき、Airがいちばん“普通で良い”から」

しばらく使い込んでみて、その“普通”がどこまで持続するかを確かめたいと思います。

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Raspberry Pi CM5にアップデート

Updating uConsole to CM5
先日のuConsoleでのSDR遊びが面白くて色々と試しているのですが、uConsoleの力不足が気になり始めました。調べると最新のRaspberry Pi 5も使える様なので早速CM5を注文しました。ストレージはあった方が良いだろうということでeMMC 64GB版を選択しました。発売当初は品不足で数ヶ月待ちとか聞いていましたが、自分の場合は1ヶ月程度で入手できました。もちろん、技適認可版です。動作時の発熱がもの凄いという情報だったので、熱伝導シリコーンシートを新たに増やしてuConsoleの裏側にビッタリ付くように調整しました。

eMMC側にOSイメージをインストールして、SDカードはフリーのストレージスペースに。何かサクッと移行が完了しました。OSは取りあえずClockworkPi-Bookworm-6.12.yで無事に起動を確認。もう起動が無茶苦茶早くて感激。体感数倍です。アプリケーションの起動もストレスレスです。発熱については予想通り、背面ケースが結構暖かくなります。CPU温度は常に60度。バッテリーの消費もかなり多そうです。

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