Sony EricssonのM600iをついに入手(って言うか今さらとも言うが)。もともとは某猫氏のものだったが、やや強引に奪った感もあり(笑)
自分のBlogで紹介したのはずいぶん前だったが、現在のMacBookに似たスッキリしたデザインの新鮮味は現在でも健在。素直に格好いいと思えるのがSonyEricssonの端末だ。現物は見た目よりもずっと薄くてかさばる感じではない。
やはりカメラを排除した効果が強いなと思う。今の技術なら容易にカメラ内蔵にできるだろうけど、ビジネス向けと位置づけている感じもあるので、昨今の情報漏洩を意識してわざとカメラレスにするという考えもある。このシリーズでカメラが欲しければP990iにしろ、ということなんだろう。
プラットフォームはUIQ3なのでタッチパネルで基本操作ができるが、NOKIAに馴れているとスタイラスを使うという行為はちと面倒に思える。まぁ、中文の手書き入力がちょっと便利かな(苦笑)UIQは面白いソフトもあるので、色々と入れて試している状態。UIQはカスタマイズが容易でもあるので、楽しみもある。
端末自体はもちろんSIMフリー。現在は香港CSLの契約でローミングしている状態。もちろん、ドコモやソフトバンクのUSIMを挿しても使える。実に健全な端末。
この端末の特徴である1つのキーで2種類の入力が可能なシーソーキーは、指の移動も少ないので馴れれば結構高速に入力できる。なんだかんだ言ってQWERTYキー並みに入力可能。このシーソーキーのお陰で、端末デザインが変にビジネスライクにならずに済んでいっていると言っても良いから、なかなかの発明だと思う。
入手後にすぐ日本語化を施してメールからWEBブラウジング、PIMに至るまで日本語が扱える。残念なのはAppleのiSyncに対応していないということ。何とかならんかな〜。
音楽データに関してはFile transferモードで接続してSync Tunesで、iTunesのプレイリストとシンクロさせた。BluetoothはA2DPに対応しているので、手持ちのステレオヘッドセットが使えるのはとても嬉しい。
結構気に入っているこの端末。とはいえまったく不満が無いわけじゃない。使っている外部メモリーがメモリースティックM2という特殊規格(Duoの4分の1くらいの大きさ)で入手難ということ。それとWi-Fiが搭載されていないこと。それ以外はおおむね良い感じ。やっぱりM600iは格好いいね〜。
