モデルガンを細かくカテゴリ分けすると、エアガン(ガスガン)と火薬を使うモデルガンがあるが、リアル指向だったので、自分の場合はモデルガンオンリーだった。なぜかというと、発射音と同時にある反動と空薬莢の排莢が必須だったからだ。自分が熱中していた20年くらい前は、エアガンでは玉を出すだけで、そういうアクションは無かった。だから、自分の中ではモデルガン=リアルという公式だった。
とはいえエアガンも嫌いではない。BB弾すら無かった時代(鼓弾というてるてる坊主みたいな玉)で、ハンドコッキングしながら、サバイバルゲームなどを田舎の山でやったものだ。それもそれで楽しかった。あの頃のエアガンは本当に誰が見てもただの「おもちゃ」だった。でも、今は違う。エアガンも十分に「リアル」だということが分かった。
ちょっと前に雑誌の関連で最新のエアガン(ガスガン)を触る機会があったのだが、質感など完成度の高さに驚いた。法律上金属パーツが多用できない部分でも、金属粉を練り込んだヘビーウェイト樹脂で実銃と同等の重量感と質感まで醸し出しているのには感動すらした。しかも、最近のガスガンはBB弾の発射時にブローバックまでちゃんと再現している。上記のヘビーウェイト素材で出来たスライドと相まって反動もかなりある。本当に驚いた。聞けばもう10年近く前からそんな感じになりつつあったそうな。で、各社エスカレートしたもんだから最近はまた規制も厳しくなりつつあるそうだ(これだけリアルならば仕方がないだろうなぁ)。
面白いことに最近は実銃の世界でも、樹脂製のフレームが主流になりつつあって、日本国内のエアガンでも十分にリアルさを再現できるようになった。何だか面白そうだなと思ってたら、すっかり再燃していたという訳。
定番と言えばコルトガバメントA1911A1だろうが、個人的には最近の銃に興味があるので、あえてポリマーフレームにこだわっている。とりあえずオーストリア製のグロックという種類をいくつか仕入れた。これらは全てエアガン(ガスガン)だ。この銃は実銃もフレーム部は樹脂製である。だからエアガンでも十分にリアルだ。っていうかモデルガンは種類があまりに少ない。今や主流はガスガンだ。
製造メーカーと言えば昔はMGCだが、1994年に事実上廃業し、普通の販売店になった。そして社内の製造部門は独立してKSCという会社で再始動している。自分が購入したグロックも全てこのKSC製だ。それに銃刀法に触れない範囲でモディファイを加えて、より実銃のディテイルに近づけてある。ちなみに左からGLOCK 17、18C、19である。一番小さなグロック19でも800g以上の重量があるのだ。持つと不気味なほどズシリとした重量感がある。もうそこからしてリアルだ。
あぁ、深みにはまっていくなぁ。24とか見ているのでUSP Compactとか(主人公のジャックバウアーが使用している銃)も気になるのだ(苦笑)
矛盾しているかも知れないが、戦争は好きではない。別に人を殺傷するシーンが好きでもない。自分はただ、目的がハッキリしている製造物として好きなのだ。刃物だって人を傷つけられるが、使い方でずいぶん変わる。ピストルは難しいが、シューティングスポーツとしてはちゃんとオリンピック競技でも認定されている。でも、なかなか理解されないんだよねぇ。

とうとうミリタリーってカテゴリーが出来たんですね(笑い)。
僕も、ダイハードII見て以来、グロックのファンで、アメリカで実銃をお触りしてきましたよ。
先日はスマンでした。
さてさて、以前からそういう趣味はあったんだけど、トーンダウンしていたんだよね。何だかパッとしなくて。そんな時に最新モデルを触ったら、出来が良いの何のってビックリ。ポリマーフレームにメタルスライド仕様だと、ホント実物と変わらんじゃないかって思ったね。自分もアメリカでいじりました。撃ったのはSIGとS&W586だけどね。グロックは残念ながら撃ったことありません。