先日、自分の不注意からバイクを倒してしまった。
新車で納車されてから17年、これまで一度も倒したことが無かっただけにかなり凹んだ。原因は自分の体力が想像以上に無かったことだ。支えられると思ったことが全然できなかったのだ。いわゆる思いこみというやつで。
しかし、倒してしまったことは仕方が無い。直さねばということで修理した。しかし、一部の部品は入手が難しい物もあり、代替品などで対処をするしかない。結果、中途半端なパーツをつけるよりもちゃんとしたパーツをつけた方が後々よろしかろうということになった。
壊してしまったのは以下の通り(泣)
ブレーキレバー(変形)/ハンドル(変形)/ステップ周り(変形+ペダル折れ)/ウインカー(圧壊)/ミラー(圧壊)/カウル(変形によるペイント部ひび割れ)
とりあえずハンドルは鉄製だったので曲げ直して修正。カウルも傷なので我慢。ミラーは破損率が高いと聞いていたので、あらかじめ所有していた2セットのストックから利用した。ブレーキレバーは元々レース用のラジアルポンプなので、転倒時に曲がって折れることを防ぐという可倒式のものを選択した。Moto GPマシンにも使われている逸品である。
ウインカーはどうしようもなかったので、ショップで店員に相談したら見つけた接着式のカウルミラーを発見。どうにも野暮ったい感じだった従来のウインカーと比較して一気に現代的なスッキリとした外観になった。空気抵抗も少なそう(笑)
最後にステップだが、元々がワンオフ品のため予備は一切なし。パーツもカスタム品のため入手は不可能。困ったので、知人に相談したところ何と、まっさら新品のステップキット一式を送ってくれた。死蔵在庫品だったらしく提供である。ありがたや。
他に写真には無いが、メインバッテリーも新品になった。これは友人からのプレゼントで送料のみを支払った。またまたありがたや。こんどは車載のまま充電できるようにコネクタを装備した。
一通り装着し終わると、修理ではなくてカスタムしたようになってしまい、以前よりゴージャスになった感じだ。災い転じて福となす…ということかな。
