弱っていたのでスイカを与えてみると、もう吸い付いて離れない。よっぽど腹を空かしていたとみえる。かなり小ぶりのカブトムシだが、角は立派な形だ。
その昔、小学生の頃はカブトムシやクワガタムシをたくさん世話していた。カブトムシはちゃんと卵を産ませて、翌年には成虫にしていたっけ。今にして思えば、あのデカくて白いカブトムシの幼虫を嬉しそうにいじっていた自分が信じられない(苦笑)
最近では天然物はめっきり影を潜めて、見るのはいつもスーパーやホームセンターなどの虫売り場。ムシキングなどのお陰で人気はあるようだが、現物の虫には触れないという子供が多いと聞く。何かの記事で読んだが、死んだカブトムシを「電池が切れた」と言った子供が居たとか何とか…。ううむ。
今回保護したカブトムシはいつでも逃げられるように、ふたの開いた箱にスイカと一緒に入れてある。しかし、2日経過した現在も未だにスイカに貼り付いて居る(笑)確かにカブトムシにとっては天国かもしれないなぁ。
