予定通り東京モーターサイクルショー最終日に参加。
会場のビッグサイト付近は、早朝から大渋滞が起きるほどの混雑具合だったので「バイクの人気は復活したな」などと思っていたら、実は同日開催のアニメフェアの方の観客だった。どおりで痛車を沢山見たわけだ…(苦笑)
海外からもツアーがあったらしく、外国人を満載した観光バスも沢山あった。流石ジャパニメーションである。
やっとの思いで駐車場にクルマを停めて(関係者用の駐車場だったのに、そこへたどり着くまでが一苦労…)、会場の中へ。
数年ぶりに会場に行ったが、以前と規模は変わらないというか、やや寂しい感じ。それでも熱気は感じられるのでちょっと安心した。
ブラブラと会場を一回りしてから、公私ともに付き合いの長いサインハウスのブースに行く。
目玉はBluetoothインカムシステムのB+COM(ビーコム)。以前からあったら良いなぁと思っていたプロダクトだ。
自分がBluetoothに携わっていたころは、予算も無くて開発には至らなかったが、モジュールの低価格化と高性能化により、とても良い物が登場したのは喜ばしい事。
B+COMにはBluetoothモジュールが3つ内蔵されているので、同時に3チャンネルの接続をサポートしている。これにより携帯電話/音楽/インカムを扱える。スバラシイ。
会場で実際に使ってみたが音質もクリアで、バイクでも快適な環境になること請け合いだ。予算が許せば2台で組み合わせて使うとなお良い。
通常インカムだと同乗者との会話を想像しがちだが、このB+COMはBluetooth Class 1を搭載しており、見通しの良い距離であれば100mは電波が飛ぶ。よって、2台のバイクによるライダー間通信も可能なのだ。
もうじき現物が入手できると思うので、自分のヘルメットにも装着して試してみる予定。こういうところにこそBluetoothが活きるんだよねぇ。
これから暖かくなるので、こういうプロダクトを見ているとワクワクするのである。3184コラムでも掲載したいと思っているのでお楽しみに。
