今月初めに作り始めたクリスマス・リースを完成させた。
蔓を巻くところまでは出来ていたので、しばらくの間乾燥させていた。乾燥後はスプレーニスでコーティングをして、蔓の皮が剥げないようにした。
ニスはその後の部品を接着しやすくもするので結構重要なのだ。ちなみにニスはツヤなしのものを使うと塗布した後の表面のテカリを防止できるからだ。
ニスが乾燥したら拾った松ぼっくりと柊の葉っぱを、ホットメルトで接着していく。ホットメルトは固形樹脂を使った接着材で、専用のガンを使って固形樹脂を溶かして目的の物を接着することができる。
こういう物の場合は表面が平らでないので、通常の木工用ボンドを使うより粘度があるホットメルトは都合が良い。また、接着時に溶かした樹脂も冷えれば元の樹脂に戻る。それに接着剤に使っている樹脂は弾力性にも富んでいるので衝撃にも強い。こうした方法だと作業もスイスイと進むのでオススメだ。
一通り部品が付け終わったら、今度はリボンや鈴などで飾り付けをして完成。この辺りは好みによるので、自然の物だけで完成させる方法もある。今回はクリスマスらしい華やかさが欲しかったので、クリスマス用のリボンと、金のミニチュア鈴2個を付けてみた。
今回使ったリボンは幅2cmの物だったが、できればもっと幅の広い物の方が見栄えがある。完成したら適当に飾って終わり。
