先週発売されたばかりの新型ウォークマン Aシリーズを見る機会があった。
最近はiPodに対抗して、あちこちにCMを打ちまくっている(iPodそっくりなビジュアルチックなCMはどうかと思うが…)ので、それなりに気にはなっていた。
実際に現物を触ってみて思ったのは、見た目よりも大きなボディと、操作が複雑すぎて面倒くさいということ。
丸みを強調したボディデザインは見た目の小ささを生む。しかし、現物は厚みが結構あってiPod nano程のインパクトはない。携帯したときに存在感は大きそう。また、ボディ内から表示が透けて見える構造のディスプレイは外光の影響を受けやすく、ちょっとした光で反射して表示が見えないのには閉口した。デザインも重要だけどインターフェースとしての機能は果たす物でないと意味がない。
操作性に関しては多くの機能を押し込んだのは良いが、機能を選択したり使ったりする際のボタン操作が直感的ではないので、使っていてちょっとイライラするのだ。これもiPodの勝ち。発売以来変わらなく、もはや古くさいとも言えるiPodのホイールインターフェースだが、逆を言えば洗練されていて直感的なインターフェースでもある。一度覚えてしまえば一般操作は見ないでも手探りで出来る。ウォークマンにはそれがない。
実際に操作していないので、詳細なコメントは出来ないが、ウォークマンに同梱のソフトウェアがアップルのiTunesのまねをした付け焼き刃でサッパリ。そこまでやるならばMac OS版を出せば良いのにと思う。ソニーはハードもソフトもアップル(iPod)を意識しすぎている。
自分がiPodを使用しているから…というひいき目は一切ないのだが、iPodは確実にウォークマンの先を行っているなぁと思った。商品に安定(安心)感が生まれつつあるのもすばらしい。
最近はデジタルオーディオプレイヤー=iPodという図式が完全にできあがってしまった。携帯オーディオ=ウォークマンというこれまでのソニーのお株をアップルに取られてしまった感だ。どう巻き返すのかそれなりに期待したい。
ここまで書いておいてナンだけどソニーは決してキライじゃないのだ。

こんにちは。
私もSONYはキライじゃないんですけど、、、ねぇ。
ここんとこイイトコなしのSONYさんですね。Connect Player とか、rootkit とか。。。。。
こんにちは。
自分も本当はソニー好きなんですよ。
セパレートのオーディオセットではESシリーズ(約20年前)にうっとりしていましたし、カセットウォークマン全盛の時はずっとソニーでした。
ここ最近のソニーはどうしたのかな?って感じです。