SonyEricssonからちょっと変わったプロダクトが発表された。
まんまるボール形のスピーカー「MBS-100」だ。サイズは直径10cmの球状で、一部にフラット部分があり本体が転がらないようになっている。もちろんタダのスピーカーではなく、Bluetoothオーディオに対応した全方位ステレオスピーカーとなっている。
BluetoothプロファイルはA2DPでBlueoothのバージョンはプレスリリースだとv1.2で、プロダクトページだとv2.0とハッキリしていない。
多分v2.0が正解だと思うが、プレスリリースにはBluetoothチップセットは、CSRのBluecore 3が使用されているということなので、そうなるとv1.2ということになる。どっちなんだろ?
本体内には900mAhのリチウムイオン充電池が内蔵されており、連続5時間の使用が可能となっている。また、本体には外部AUX端子として3.5mmステレオミニジャックが搭載されているので、一般ポータブルオーディオも接続可能だ。AC駆動もできるようなので、一般用スピーカとしても使えそうだ。
最近のソニーはウォークマンやRollyといい、何だか角の丸いものがお好きなようだ。アップルの角のあるデザインに対抗しているのかどうかは不明だが。
自分のソニーのイメージは角を上手に使ったプロダクトデザインをする会社なのだが、何だかそれはアップルの方になっている様な気がする。
まぁ、以前からSonyEricssonのアクセサリに関しては結構面白いものが数多く登場しているので、このMBS-100にしても別段変な感じはしない。
大きさがよさげなので、これはこれでアリかなと思う。発売は香港だと来年Q1。相変わらず発表から発売までのスパンが長いので、購買意欲がそれまで維持できるかどうかは解らないが、金額次第では購入しても良さそう。
