某所でにぎわっているNOKIA 5700 XpressMusicのスペシャルエディションの筐体パーツが今朝届いた。ブラックベースに赤のアクセントと青のアクセントの2バージョンだ。
もちろん両方入手したのは言うまでもない(笑)
先日公開された映画トランスフォーマーの公開記念版とも言われているが、筐体に関しては特にそういう記載はない。
何はともあれ、黒い筐体の5700は文句なく格好良かったので、早速コンバージョンを行った。今回はブラックに赤(メタリックレッド)のアクセントバージョンだ。
通常5700のボディパーツは側面と背面の軟質樹脂のパーツのみなのだが、この仕様では内部シャーシやキーボード、キーパッドも上下ケースカバーも交換対象のパーツが含まれている。
よって交換するとこのように真っ黒な5700が完成する。
アクセントはジョグの周囲と、ミュージックプレイヤー用のコントロールパッド部、背面電池カバーのNOKIAロゴに施されている。
また、コントロールパッド部には「XpressMusic」のロゴも加えられている。
つや消しブラックの中にツヤツヤのキーパーツというのもオシャレだ。それに赤のアクセント。なかなか良いではないか。
キーパッドユニットのインナーシャーシなどが白いため、完全とは言い難いがこれはこれで「アリ」な感じ。
5700はこうした「遊び」ができるのが実に楽しい。それでいて、とても使える端末だ。ますますお気に入りなのであった。
箱がスペシャル、あと壁紙とかが入っているだけだったかな〜。5300と5700、両方出ておりますね。
クリアタイプのケースと聞いています。
別に端末はいらないので筐体だけ入手できれば万事OKという訳で。
ところで、山根さんは5700買わないんですか?コレクションとして…。