ウィルコムより「Advanced/W-ZERO3 [es] : WS011SH」が発表された。
アウトラインは少しずつ公開されていたが、あまり詳細なディテイルは分からなかった。もしかしたら結構良い端末かもしれないとちょっと期待していた。
発表されたスペックについては、OSがWindows Mobile 6 Classic 日本語版、液晶ディスプレイが、3インチワイドVGA(480×800ドット)高精細モバイルASV(Advanced Super V)液晶になった。あと、待望のW-LAN(b/g)が内蔵されたのが大まかなところ。
いわゆる正当進化というヤツだ。まぁ、価格などを見ればこれでもそれ相応に良いんだけど、個人的には「欲しい」と思わせるレベルではなかった。
残念なのはオプションについてだ。別売りオプションとしてBluetoothモジュールとGPSモジュールがあるのだが、どちらも取り付けると激しく出っ張るのだ(苦笑)
上の写真がBluetoothモジュール。下の写真がGPSモジュールを付けた状態である。
特にGPSモジュールに関しては、まるで衛星電話の様な勢いである。
なんとも残念というか、容積を小さくするのに大事な物をケチってしまっているというか、いわゆる日本市場のみを見据えた端末なんだなぁ、と思う。
スマートフォンと言っているが、世界レベルではあまりスマートフォンではないと思う。残念だがやっぱり買わないのだ。
NOKIA N95の方がトータルパッケージでは遙かに上だと思う。E90ならばさらに上だ。だって、WLANはもちろん、BluetoothもGPSも内蔵している。それで大きさは殆ど変わらない。
惜しい、惜しいなぁ。日本の技術を持ってすれば出来そうなものなのに「すぐに売れる物を作る」ことが最優先されたマーケティングなのが残念。良い物は売れるという構図もあるのにね。

[es]でますます欲しくなったE90
告知されてた通りに今日登場のNew W-ZERO3。『Advanced/W-Z