ノンスモーク仕様に変更

自分のクルマには灰皿が付いている。ってだいたいのクルマには付いているハズだ。

でも、自分はタバコを吸わないので無駄な機能のひとつ。だからよく小銭入れやガムなどのちょっとしたものを入れる場所として使われていることが多い。しかし自分の車の灰皿にはタバコを一時的に支えるためのステーや、消すための穴がついていて小物入れとしてはとても使いづらい。

しかし、メーカーではちゃんとノンスモーカーキットというものが存在しており、小物入れとして活用できるようトレーが別売で販売されている。と、いうことで自分もずいぶん前にトレーを購入しておいたのだ。ところがこのトレーはそのまんま入れ替えるだけは済まなかったのだ。

長いので以下は追記で。


それは灰皿側には内部を照らすための照明の電球がトレイに干渉するのだ。

この照明はトレイの中をぼんやりと照らすようになっている。発光源の電球は本体側に装着されていて少し飛び出している。電球はトレイ側の照明窓に電球が入り込むような形態となっている。ノンスモーカートレイには照明窓はついておらず、そのために電球がトレーに干渉してしまい入らない。

サービスマニュアルによると、交換時には照明用ランプユニットごと外してしまうことになっているのだが、何だかこのランプを取り外してしまうのがもったいない感じがしたので、これを活用する方法を考えてみた。

そこで、もっとも簡単なのが灰皿と同じ受光窓を付けることだ。灰皿についている受光窓と同じ位置に穴を開けてみた。

しかしこのトレー、しっかり出来ていて、内部の小物がガタガタ言わないように内側にゴム層が1mmくらいあるのだ。

ベースの素材樹脂自体はABS+PCなので簡単に穴開け〜成形できるのだが、ゴム側がかなりの弾力でかなり手こずった。ただのプラスチックのトレイでないところがBMWの凄いところ(でも部品としては結構安価だった)。

灰皿と同じ穴を開けたら、灰皿側についていた受光窓を移植して完了。

もとどおりに装着すれば内部照明付きの小物入れとなる。ただし、トレイの脱着時には斜めにして入れないとトレイの端が電球に当たってしまうので注意。そのまま真っ直ぐに脱着すると端が干渉して電球を壊してしまう恐れもある。

写真はないが、挿入用のガイドを若干削って斜めから入れやすく加工する必要がある。これで暗くても中身が分かってとっても便利なのだ。

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