オートバイの老舗DUCATIは、ここ最近ストリート向けモデルでこれまでのスーパースポーツとは異なる方向性に力を入れている。
特にMultistrada以降は、古くからのDUCATIユーザーだけではなく、新しいユーザーの獲得にも成功している。そんな中、ミラノ・モーターサイクルショウに出品されたコンセプトモデル「Hypermotard」は、ある意味DUCATIらしいスポーツ指向の表れだと思う。
Husqvarnaなど他社が発売する純粋なスーパーモタード仕様車と比較すると、大きすぎるエンジン(1,000cc)に重い重量(175Kg)はどうかと思うのだが、実際はそうした細かいことをいちいち気にしないで、見た目と走った時の楽しさが想像できるような気がするのだから不思議だ。
このHypermotardは、写真をよく見るとなかなかの完成度だ。おそらくはMultistradaのバリエーションモデルとして発売されそう。
