クリスマス・リースを作る(その1)

実家で療養ついでと言っては何なのだが、お世話になっている家族へクリスマス・リースを贈ることにした。

今回は時間もあるし、リハビリも兼ねて手作りなのだ。都合の良いことに現在居るところは山沿いなので、玄関を出ればすぐに材料が手にはいるというのも理由。

まずは適当な蔓(つる)を採取する。クリスマス・リースと言えばこれが無いと始まらない(ハズ)。蔓選びのポイントは既にカラカラに乾燥した物を選ばないこと。乾燥した蔓は少しでも曲げるとバキバキに折れてしまうので、綺麗なリースの形にならない。

扱いやすいのはまだ葉っぱのついた半生(生でも良いよ)の状態。蔓の直径は5mm以上のものが形として綺麗に仕上がる。細い物しか採取できなかったら沢山巻けばそれなりの形になるはず。

蔓を適当に採取したら不必要な葉を切り落としてひも状にする。すぐに作業をしても良いが、葉を切り落とした際の汁でかぶれてしまう場合もあるので、適度に乾燥させる。天気が良ければ2〜3時間もあれば十分。

乾燥が終わったら、だいたい直径20~30cm程度の円形状に巻いて形を整える。綺麗な円を作ることに集中する必要はない。ゆがんだのも味なので気にしない。

それに何度もまき直すとせっかくの蔓が痛んでしまって、折れてしまったりパサパサになってしまうので、エイヤっとやってしまおう。

もしも、想像したよりも貧弱な仕上がりだったら、さらに蔓を追加して巻き付ければ良い。写真のリースは細い蔓しか採取できなかったので、何周も巻いて太さを出している。

だいたい形を整えたら、形を安定させるためにしばらく乾燥させる。晴れていればこれも屋外で干すような感じ。数日も干せば良い感じになるはず。欲しすぎるとカスカスになって、ちょっと触っただけでボロボロと崩れてしまうので注意。

リースを乾燥している間に、リースにデコレーションする材料を集める。

デコレーションの内容は自由だが、基本は松ぼっくりや柊の葉っぱだろう。あとは気分でカズラや適当な葉っぱや木の実なども可だ。

もしもカラフルなリースがお好みならば、水性アクリルカラーなどで松ぼっくりなどに着色する。ラッカーは浸透性が高すぎるのであまりオススメではない。

デコレーションの材料が集まったらリースに木工用ボンドで接着する。どの程度かは好みなので適当。今回はリースの乾燥が終わっていないのでデコレーションについては後日。

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