29日(月曜日)
本日より入院4週目。5時半すぎに起床。昨晩は寒かったので布団をかぶって寝た。日の出は見られなかったが天気は良さそう。起床時PEF490L/min。7時ごろ吸入投薬。投薬後PEF510L/min。7時半頃看護師回診。体温37.6度、血中酸素濃度98。発熱のためかやや倦怠感あり。最近はステロイドのためニキビ(吹き出物というべきか)が急に増えた。こまめに洗顔をしてしのいでいる。高校生みたいだ(笑)
8時すぎに朝食。麩の煮物/ブロッコリの和え物/たくあん/ご飯/ヨーグルト。意外と食べごたえのある内容だった。食後に落ち着く暇なく耳鼻科に呼び出される。問診で状況を確認してすぐに聴能、鼓膜圧、三半規管検査をする。検査の結果、左耳はやや落ちるが聴力自体に問題が無いことは分かった。原因は内耳と鼻腔を繋いでいる管のようだ。投薬によって血流が変化しているのが、要因ではないかということらしい。しばらくは様子を見るしかない。例によってまた鼻から管を突っ込んで内耳圧を抜く。左側が痛かった…。
10時半すぎにベッドに戻ると今度は風呂の順番がまわってきていた。後もあるので慌てて入る。風呂から戻ると主治医が来て回診。今朝受診した耳鼻科と、手足の震えについての確認。また最近気になっている筋力低下について聞くと、やはり多量のステロイドを投薬すると筋力低下を促進させるらしい。しかも、3週間も寝たきりなので通常の数倍は一気に落ちるそうだ。なので歩くだけでも用心をするようにと注意される。また骨も弱くなっているので、無理に歩いて関節炎や骨折にも注意が必要だそうだ。昼前の吸入投薬でやっと落ち着く。忙しい午前中だった。
12時半ごろ昼食。サバみそ/コンニャクの煮物/ワカメのお吸い物/ご飯。サバはやっぱり旨い。午後2時すぎ看護師回診。体温37.1度、血中酸素濃度98。午後6時ごろ吸入投薬。6時半ごろに夕食。親子丼(具とご飯は別)/キャベツの和え物/カボチャのみそ汁。久々の濃いおかずである。
午後8時頃、偉い先生の回診。本来は明日のハズなのに?理由は不明だが深く考えない。まずは現状の確認。各種データの数値上から見れば順調だが、それに油断するとすぐにぶり返すし、もしも次回ぶり返してしまうと今以上に苦しむので、今回の入院でしっかりアレルギーを抑え込んでしまうということだそうだ。
今回も喘息は「すぐに治るものではない」という部分を強調して説明される。ただ、しっかり抑えれば治ったかのように生活できるので、今はそれしかない。もちろん、退院後も色々と気をつけることも多々あるのだが。結局退院日は現時点でも決定せず…。懸念されている耳のトラブルについては、以後も耳鼻科と連携して検査と確認を続けるそうな。何か大事になっているような気がする。
消灯前に看護師回診。体温37.2度、血中酸素濃度98。酸素マスクがあればとても優秀な数値だ。明日は朝から採血なので、しっかり眠っておかねば…。就寝前PEFは530L/minでまずます。
