まずは香港へ行き、そこからバスで中国内地へ移動した。
香港空港内で台湾企業のスタッフと合流し、そこからはバスに乗って大陸へ移動となる。途中に検問と国境があって、もう一度イミグレーションがある。香港は中国に返還されているが、実際はまだ管理区域であって別の国だ。
中国大陸は水墨画のイメージしか無かったが、実際は土埃のところである。まだ開拓中みたいで、荒れている土地が沢山だ。その間に近代的な工場がバーンと建っている。
工場自体は日本の小さい工場と同じ雰囲気。違うのは工員の数。一体何人いるんだろうってくらい沢山居る。しかも、どの工員も恐らく十数歳の若い女の子ばかり。皆、奥地から出稼ぎに来ているらしい。
工場には社員寮も併設されていて、仕事が終わるとそこへ行くらしい。外出は厳しく制限されており、外で別の仕事をしたり出来ない様に管理されているとのこと。
雰囲気としては日本より20〜30年前の感じだそうだ。ちょっとビックリしたが、工場慣れしているので思ったほどではなかった。
