2挺売って1挺買うということで、今度入手したのはMGC製のColt Python 2.5inchモデルだ。
このモデル、SRHWという仕様の材質で作られている。SRHWとはSuper Real Heavy Weightの略で、通常のHW樹脂と比較して、比重の大きいタングステン等の含有料を基材である樹脂の強度限界まで増したもので作られているのだ。
当然樹脂としては大変「もろい」のだが、質感は金属そのものとなる。なんつったって樹脂のクセに錆びるからスゴイ。触った感じもやたらとヒンヤリしていて、触っただけだと金属だ。磁石もくっつく(驚)
重量も、もの凄い。この2.5インチというバレルの短いPythonですら1.1kgという重量だ…。
このSRHW仕様のモデルガンは以前から欲しかったのだが、なかなかタイミングが無くて入手出来なかった。今回は本当に運良く入手できたと言うわけだ。
ちなみにあまりにクセのあるこの樹脂は、あまりに強度が無くもろいために規制には引っかからないが、紛らわしいということでメーカーに圧力は掛かったらしく、すぐに自主規制で販売中止となってしまった。よって、これが市場でのタマ数を限定している原因だ。
まぁ、それはともかくスゴイものを作ったよねぇMGCさんと思うのだ。人の知恵というのはすばらしい。
ちなみにこのテカテカなグリップはプラグリップなので、後日木製グリップに換えるつもり。
