今日は喘息の定期検診。
先月よりステロイド投薬の減薬コントロールを始めたので、精神面から体調面までさまざまな変化が出ており結構大変な状態。
一番困ったのは咳と痰が再発したこと。お陰で背中もまた痛くなってきている。他には倦怠感など…。さまざまな点がステロイドによって支えられていたことを再認識した。しかし、いつまでもステロイドに頼っていたのでは、今後の副作用が心配である。ただでさえ苦しんでいるのに他の疾患まで抱える程余裕はない。
てなことで、採血はいつもの数倍の量で血液検査。追加で動脈血も採血して血中酸素濃度を調べた。簡易結果ではやはり低下を確認。これならば怠いのも納得できる。
主治医からは、もう1ヶ月経過を見て今後の投薬方法を再検討することに。なかなか喘息をコントロールするのは難しいようで。