サンドブラスト大会

今回バイクショップに行ったのには、もう一つ目的があった。

それはショップの工場内にあるサンドブラストマシンを借りることだ。サンドブラストとは、細かい砂やガラスビーズを高圧のエアと一緒に、対象物へ吹き付けることで、表面処理を施すものだ。

今回は、先日ブルーイングに失敗したGlock 17のメタルスライドと、以前から計画だけはしていたPowerBook 100のカラーリング計画の基礎をやった。

最初は簡単なGlockから。金属なので順調に表面を撫でていく。これまでやりづらかった、細かい部分までガッツリ根こそぎ塗料や染めた部分が取れるのは実に気持ちいい。これは良さそうと思いブラストマシンから出してみると…ものスゴイ結果になっていた。

写真を見れば解るが、もう完全に巣くっている状態。まるで石の表面だ。ううう、ブルーイング液恐るべし。やっぱり長時間のどぶ漬けはよろしくなかった。

あぁ、これでメタルスライド1本ダメにしてしまった。しかもよりによって苦労して作ったポーテッドカスタム。またスライド買わなきゃ…。

お次はPowerBook。

こちらはあらかじめ全バラにしておき、塗装する部品のみを持ち込んだ。各部品をブラストマシンに放り込み、一気に仕上げてしまう。特にPowerBookの筐体は軟質ABSなので、あまり長時間サンドブラストをやると砂の吹き付ける際の摩擦熱で溶けてしまうのだ。

薄汚れて黄色がかった筐体も、サンドブラストをしてしまえば綺麗な梨地になる。細かめの砂を使っているので、塗装の下地処理に最適な状態となる。これだけの仕上げだと下地塗料も必要ないから楽なのだ。

このまんま組んでもいいのだが、やっぱりせっかくサンドブラストかけたのであれば塗りたいな。今のところ艶っぽいブラックを検討しているが、とんでもないカラーもありかな?とちょっと考え中。

iPod nanoっぽくパステルカラーぽく行ってしまうのも手か?

PowerBook 100レストアは、だんだんカスタムの方へ進路変更している(笑)

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