
仕事用の回線で使っているiPhone Air。日々運用していますが、いつもバッテリー残量が何とも心許ないのです。足りないかというと、そんなことはなくて一日は保ちます。でも「ギリギリ」。上手く作ったなぁと感心してしまうのですが安心できないモヤモヤは常にあります。というわけで、Qi 対応のモバイルバッテリーを持っておきたい、どうせなら中国国内線にも持ち込めるものを…。ということで深圳の華強北(ファーチャンベイ)へ出かけてお店を覗いてみました……が、正直なところ、どれも怪しすぎて手が伸びない。
それもこれも昨今世界中で報じられているモバイルバッテリーの事故のせい。少し前までは「粗悪品が原因」と言われることが多かったですが、最近はそうでもなくて名前を聞けば誰でも知っているようなメジャーメーカーの製品でもリコール騒ぎが起きています。最近のデバイスは消費電力が大きく、それに合わせてモバイルバッテリーも大容量化・高出力化が進んでいます。100Whクラスのモバイルバッテリーも珍しくなくなった今、以前よりも危険度は増しているのが現状でしょう。
そんな訳で華強北を後にして、近所の小米(Xiaomi)之家でちょうどよさげな製品を見つけてそれを買いました。メタルシェルで「万が一の時も簡単には燃えない」と店頭では説明していたけれど……さて、どうでしょう。自分の目利きを信じてみます。これならわざわざ華強北に行かなくても良かった…。そして後日に、香港沙田のApple Storeにて純正のMagSafeバッテリーパックを買ってしまうのでした。
たぶん、Airには出張などの長時間の外出時にはMagSafeバッテリーを装着して、XiaomiはPixel 10 Pro Fold用にサブ扱いになりそうです。
