ユーザー車検をクリア
写真の通り、DUCATI 900SS(’89)の車検をクリアした。もちろんユーザー車検で。

前回は雨降りだったが、今回は晴天。ってか暑すぎ。まぁ、暑いことは予想済みだったので、時間を最も早い第一ラウンド(8:45〜10:15)で予約していた。

今回も熊谷陸運局。2度目だが、順序などをすっかり忘れていたため、自分のブログでチェック。なんだかな。


今回の車検を受けるにあたって、重要な項目はただひとつ「ヘッドライトの光量と光軸」。
前回は4ラウンド受けてようやくクリアという失態だった。

そんな訳で、今回は検査前に検査場の手前にある「熊谷テスター」で事前にチェックをすることにしていた。

事務受付の1時間前にテスター屋に到着し、意気揚々とチェックすると光軸はそこそこ良いのだが、いかんせん光量が足りない。バルブも良い物に交換したのに…。しかも、数値で言うと前回よりかなり少ない。

と、いうことで今回もテスター屋に140Wのバルブを借りて再トライ。前回はこのバルブでクリアしたのだ。しかし、それでも必要光量の3分の2程度しか無い。原因は恐らく電装系の経年劣化によるものだろう。もうすぐ20年になろうかという車体だ。ここで頭を抱えてしまう。

するとテスター屋からすごい提案。ライト用の配線を新設してしまおうということになる。簡単に説明すると、ターミナルを介さずにスイッチ以外はバッテリーから直結ということになる。ヒューズも通さない。よって慎重に配線をする。テスター屋の前の路上で(笑)

幸い、コンピュータなどを一切搭載していないDUCATIは、比較的簡単に作業できた。
その仕様で検査をすると、何と最低光量の2倍の数値を叩きだした。少しくらい光軸がずれていても関係ない。

てな訳で、受付時間ギリギリで手続きをして、検査ラインへ。自分の前で第一ラウンドは終了してしまい、自動的に第二ラウンドへ。でも、事務手続きは終わっているので問題ない。

ほどなくして第二ラウンドが始まり、一番手で検査ラインへ入る。

試験官にハンマーであちこち叩かれ、電装のチェック。フロントウインカーは、スモールサイズのカウル貼り付けタイプに換装していたが、車検対応タイプなので何も無くクリア。

続くブレーキテストも問題なし。流石ブレンボ(関係ない…)。

そして最後は鬼門のライト検査。事前にチェックを済ませていたので、一発でクリア!ここまで10分もかかっていない。早っ!

とにかく一安心。

事務所で新しい車検証を受け取った後に、新住所へ変更手続きをして車検証を再発行して貰えば手続き完了。最後に自分でナンバープレートに有効期限のステッカーを貼り変えて終わり。はぁ。

今回車検を受けるためにかかった費用は以下の通り。

・自賠責保険(25ヶ月) 13,740円(随分値下げしたのね)
・継続検査申請書/自動車検査票/自動車重量税納付書 21円(セットになって安くなった)
・整備記録簿 30円
・検査登録印紙 400円
・審査証紙 1,300円
・重量税印紙 5,000円

– 以下はナンバー変更に関する費用 –
・変更申請書 25円
・住民票 150円

※ヘッドライトテスター代 800円

テスター代を入れなければ、実質2万円程度でできる訳で。節約できるなぁ。

さて、次回までの課題として電装系まわりのリフレッシュは必須ということで。

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