シグマ 「50・区切り・節目」写真展

シグマ 「50・区切り・節目」写真展シグマが今年で創業50周年ということで、三井公一が代表の「ブラブラ写真を撮る会(通称:ブ写会)」メンバーによるグループ写真展を東京銀座にあるEIZOガレリアで9月13日から24日までの間開催していた。過去形なのは、多忙によるブログの更新もままならなかった為で。すいません。

自分もDP2で参加していて、写真のメインテーマ「50・区切り・節目」ということから、50年という節目を踏まえて、過去と未来をつなぐ「つなぐもの」というサブテーマで出展した。

撮影場所は主に勤務先の側の浅草橋。多忙すぎてじっくりと撮影する時間が取れなかったので。まぁ、それでも撮影ポイントしては面白いので良しとした。

DP2を使い出してまだまだ短いので性能を全て活かしきっていないけれど、色の深みや被写体の素材の質感はツボにハマるとゾクッとするほど。要はそのツボにハマるってのが難しくて、使いこなせていないなぁと思う。

何だかんだと忙しかったけれど、最終日にはちゃんと展示を見ることができたので良かった。当たり前だけど自宅でプリントしたのを見るのと違って、しっかりとプリントされて展示されている自分の作品を見るのは不思議な気分。終了後にはプリントを頂けたので自宅で飾ろうと思う。

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シグマ 「50・区切り・節目」写真展 への3件のフィードバック

  1. abbraccio のコメント:

    DP2もこの間コンデジ買う時の選択しとして迷ったんですよー。でも、これって俗に言う所のコンデジとしては使いづらい…というか、ジャンルが別っぽいので諦めた…という(涙

  2. ShimoKen のコメント:

    いやー、難しいですよ。
    未だにスパッと行きませんね。
    自分なりに”当たり”知るとハマるのですが。
    あと、カメラのインターフェースがもちっと良くなると良いなぁ。

  3. ピンバック: ShimoKen Works » 写真はプリントをした方がモチベーションがあがる

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