今日は目的地がホテルからそこそこ近いので、タクシーは使わず徒歩での移動にする。何せ先日まで大雨で出かけるのもままならなかったから。
どんよりとした曇りの天気だが25度を超える気温なので、歩いているとジンワリと汗をかく。
歩いていて気がついたのは、3年前と比較して街が少し綺麗になっていることだ。道路の再整備や区画整理なども進んでいるようで、過去にあった建物が無くなっていたり、新しい物になっていたりした。待望の地下鉄はまだまだ建設中で、あちこちの道路の中央は工事中だ。空気も心なしか良くなっている感じ。
変わらないのはスクーターの数。もう尋常じゃない数だ。大通りの交差点で信号待ちをしているスクーターは片方の車線だけで軽く数十台はある。そんな数なので、路駐している数も凄い。
建物のある歩道は車道側に、壁沿いには内側にズラッと隙間無くスクーターが駐輪され、これでもかッってくらい圧倒される。これが台北市内の風景ともいえる。ちなみに一応駐輪できるエリアは決まっている。写真を見ても解るように、歩道には白いラインが引かれていて、その中に停めるようになっている。
そんなスクーターだらけの歩道をブラブラと歩く訳だ。
