900SS冬の儀式

今日は体調もそこそこ良いので、気分を変えてバイクで出勤することにした。昨日からそのつもりだったので、念のためバッテリを充電しておいた。

流石に昨今は冷えてきたので、1発でエンジンがかかることはない。我がDUCATIはチョークのないレーシングキャブレタ仕様なので、始動時は数回スロットルをあおって強制的に燃料を燃焼室へ送る。それでスタータを回してタイミングを見ながら火が入るのを待つのだ。

整備自体はしっかりされているので、数回のクランキングでボン…ボンと火が入り始め、その内ボコボコとゆっくりアイドリングを始める。この時はまだスロットルを開けてはならない。

ボコボコが段々安定してきてドリュリュリュ…という連続音に変わったら、少しずつスロットルを開けて軽くブリッピングをする。スロットルの開度に対して回転がついてきたらOK。

空冷(油冷)エンジンなので、アイドリングのしすぎは禁物だ。ヘッド部分に熱がたまりすぎて、熱膨張により変形→オイルにじみの原因になる。回転がついてきたらとっととスタートしてエンジン全体を馴染ませるようにする。

19年目に突入した900SSはまだまだ調子が良いのであった。

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