Engadget Japan経由の話題。
ファーストフードやコーヒーショップでテイクアウトする際についているカップのキャップが温度によって色が変わるというもの。
自分は猫舌なので熱い物は苦手。でもコーヒーは絶対にホットなので、いつもこのキャップ経由で飲むときには困っていた。
いつも熱いのか熱くないのか舌に感じるまでドキドキものだ。でも早く飲みたいので焦ると舌を火傷するという繰り返し。
熱によって色の変化するので、キャップの装着ミスの確認にもなるらしい。こういう製品は今すぐに採用して欲しい。
開発元のSmart Lid Systems社によるとメッセージを表示したりと色々と応用方法があるみたいである。