Mac OS X Leopardをインストールするのに、いきなりPCの分解作業から(苦笑)
MacBook Proの内蔵HDDを交換するためだ。巨大な平べったい筐体をウンセと良いながら色々な方向に回して、たくさんのネジを外す。Macってネジが多い。昔のciなんて1本だぞ。
巨大なアルミ板のトップカバーを外せばすぐにHDDが見えるので、サクサクと交換する。
交換後は200GB/4800rpmから250GB/5400rpmとなった。うーん、あんまり変化無いな。これじゃ、そんなに保たないだろうな。数ヶ月後には300GBになっていると思われ(苦笑)
2.5インチは割高だし容量は無いし、困ったねー。昨今は大画面ノートPCとか多くて、筐体に余裕があるんだから、薄型3.5インチとか作ってもいいんじゃない?
交換直後から容量に悩みそう。
LC/2/3/475はネジ1本も要らなかったはずです。ハイ。
そうですね〜(LC IIで確認)。
これもお気に入りなんですが、どうしようかなぁ。
ボクもLClll持ってますよ。中身は475ですが。
やっぱ筐体は475以外がいいですね。
475は悪くないけどノッペリしすぎ。
同感です。あの横スジがllCiに通じるモノがあって好きでした。
LClllから純正のアップグレードで475にして68040@40MHzにオーバークロックして使っていました。
1cmピッチのフロッグデザインですね。
そういう意味ではIIciは美しすぎです。
今さらながらLC475のロジックでも仕入れてこようかな(笑)
おぉいっちゃってください。
改造すると電源も強化しないといけなかったような気がします。
LCllであれば中の仕切りも一緒なのでLC475のロジックと電源がそのままリプレースできますね。
っつうことは、ロジックだけではなくてまとめて仕入れた方が良いわけですねぇ。あぁ、筐体の無駄が出る…。