退院して以来、少しずつではあるが歩いている。とは言っても日常の歩行程度ではあるが…。
しかし、これが全くもってバカに出来ない運動量なのである。自分の足から尻に掛けて毎日筋肉痛でバリバリ痛むのだ。まだ膝に十分な力が入らないため、杖をつきながらの歩行ではあるが、こういう状態になったから解ることがたくさんある。
■信号が怖い:横断歩道は恐怖である。青になった瞬間から渡り始めないと間に合わない。間に合わないと車は待ってなんかくれない。
■段差が怖い:普段は気にも留めない1cm程度の段差が引っかかる。なぜならばまだ歩行時に足を十分に持ち上げられないので、前に出すときに引っかかってしまうのだ。これで数回は転んだ。
■坂が大変:ちょっとした坂に対して信じられないくらい体力を使う。下りでは転びそうになるし、足に力が入る。登りでは息が切れる。
書き出したらキリが無いのでこれくらいにしておく。とにかく毎日ビックリだ。幸い車いすでの退院では無かったが、そうだったらもっと大変だったろう。バリアフリーなどについて考える機会が多くなっている。
