天気も回復したので、レオン君の遺骨の一部を自宅周辺に散骨した。
レオン君が生まれ育ったのは自宅周辺で、日向ぼっこをしていたり、おかあさんに甘えていたのもいつも自宅周辺だった…だからだ。
ある程度拾えるお骨は全て骨壺に入れたのだが、破片や粉末については骨壺に入れず、散骨することにしたのだ。
現在の自宅が借家である以上いつかは引っ越してしまうので、レオン君がここに居た軌跡を残してあげたかったし、生まれた場所の土に返してあげたかった。
ようやく気持ちも落ち着いてきたので、散骨はスムーズできた。自分としては、この方法で良かったと思っている。
