レインボーなトンネル

日本を出発して約12時間。ようやく到着したフランクフルト空港。

しかし、落ち着く暇はなく急いでハノーバへ向けての搭乗準備。国際線から国内線なので、だだ広いフロアを端から端まで移動しなくてはならない。空港内にはトラムが走っているのを本で読んで知っているが、トライして失敗できるほど時間に余裕がないため、確実なルートとして連絡道路を小走りに移動する。

その連絡通路がすごい。トンネルの中はレインボーに光がうねっている。こうして撮影しながら歩くと結構目が回る。まるで怪しい店に入るときのような何とも変な感じ。本当はゆったりとこの光を見ながら移動したいところだが、実際はそんな暇はなく、とっとと小走りで移動していた。この時点でドイツに着いた感覚はまるでなし。

そうこうして何とか国内線のゲートに到着。寒いはずのドイツだがこっちは汗だくである。

周りを見渡すと日本人の姿を結構見かける。やはり世界一の見本市であるCeBITは、日本人をこんな所まで引っ張り出す強さがあるのだ。自分もその1人だけど。しっかし、以前の自分だったらこんなところまで1人で来るほど度胸はなかっただろうなぁ。英語圏ならともかく、ここはもうドイツな訳で。しかも、事前準備はほとんどなしの行き当たりばったり出張である。
正直不安な気持ちよりもワクワクしていた。

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