その後は毎度行きつけのお茶屋さんにお茶を飲みに行く。ここは数年前から通っているお店で、実に親切にしてくれるので贔屓にしている。お茶もおいしいし、いろいろとお茶について教えてくれるので、おみやげに送っても好評なのだ。ここのお陰でずいぶんとお茶に関しては物知りになった。
オーナーの陳さんは、日本語も話せるので暇つぶしトークもOKだ。トークの合間に、新しく入ってきたお茶を色々とテスティングさせてくれるので、その気が無くてもおいしいお茶を発見してしまい、しっかり買って帰ってしまうというセールスセンスも抜群(?)だ。
時間があるときはいつも入り浸っているので、おやつや夕飯をご馳走になることもしばしば。今回もおいしい肉ご飯と小龍包をご馳走になってしまった。謝謝。