DDカーも出してみる

現在1/10電動ラジコンカーの主流は4WDのツーリングカーだが、それなりにスキルがあるユーザーの中ではDD(Direct Drive)カーも人気がある。DDだと1/12だが、本当にシビアで難しいクラスなので、自分は1/10をやっている。

現在のメインシャーシはタミヤ模型F103LM。ベースはF1用のシャーシだが、ボディはルマン24時間などで活躍していたトヨタGT-One TS020 1998年仕様のカラーのボディを乗せている。個人的にF1はあまり好きではない。

ベースは誰にでも組めるタミヤ製なので、ノーマルだとあまりに貧弱。よって、できるだけカスタムしてポテンシャルアップと、調整範囲を広げている、

シャーシとメインシャフトはドライカーボン製、モーターマウント周りはマグネシウム製、フルアジャスタブルタイプの大容量オイルダンパーを入れてある。使用しているネジ類はほぼ全部がチタン、もしくはマグネシウム製、可動部はもちろんフルベアリング(個人で測定したマッチド)である。タイヤは個人的に気に入っているRIDE製のF1用タイヤでインナーはミディアムで組んである。

ここまでイジってあるが、一応タミヤのレースでのレギュレーションギリギリである(タイヤはダメ。他のパーツもレースの種類やクラスによってはパーツの変更をする)。普段はこのフルチューニングの状態でサーキットを走っている。でも現在タミヤグランプリではF103LMのクラスは無くなっちゃっているので、レースには出られない(悲)

自分のトレーニングの意味合いも兼ねて無駄なパワーアップはせずに、モーターは23Tのストックを使用することが多い。それでもストレートでは鬼のように早い。DDなので気味が悪いくらい静かなドライブ音だが、異様に速く、かつクイックなのドライブに程よい緊張感がある。

これをドライブしたあとにツーリングカーに戻ると、凄く鈍重な感じだが、繊細感が必要なDDカー故にその感覚を十分に養なっておくと、ツーリングカーでも思った通りに扱えるようになるメリットがある。

ツーリングカーのメカメカしさとセッティング範囲の幅広さも楽しいが、こういうシンプルな車両も楽しいのである。

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