あぁ、ゴッテゴテのW44S

ソニーエリクソンからau向けに発表された新機種のW44S

3インチのBRAVIA液晶ディスプレイを搭載するという話は知っていたので、折りたたみか縦スライドだろうなと思っていたら、縦横に開閉できるデュアルオープンスタイルモデルだった。

パッと見て思ったのが「ナンか不自然にゴテゴテしているなー」ということ。

その中でも一番違和感を覚えるのが横側に開くためのヒンジ。ワンセグTVを視聴するのに都合が良いのはわかるのだが、何だかスマートでないヒンジの設置がかなり気になる。どうせヒンジを付けなくてはならないのであれば、それを活用してうまくまとめられなかったのかな?と思う。ヒンジ部に3.5mmステレオミニジャックを付けるとか、ウォークマンのリモコンみたいなジョグコントローラを付けるとか色々あったんではないかなー。

他にワンセグTVモデルで邪魔な受信用アンテナも技術的にうまく内蔵してもらいたかったな。

機能がたくさんあるのは良いのだが、それらを筐体の中にスマートにまとめられなかった感じがする。斬新なデザインでまとめれば可能な気もするが、これまでの携帯電話にあるイメージを脱却しないようにしたためだろう。たぶん日本市場ということもあって、思い切った「冒険」ができなかったのが原因だと思う。

もっと思い切った物作りをして欲しいなぁ。でも、売れないと困るからこんなになってしまうんだろうな。何だか残念な感じ。

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