体を壊したその瞬間打合せを行っていた修羅場へ。
自分としてはその仕事を完結できなかったという問題があり、どうしても謝罪しておかなくてはならなかった。
実際の仕事は他の者が引き継いだり、その会社の方が進めてくださって無事に製品化までこぎ着けたが、やっぱり自分は納得できなかった。
そしてチャンスが来た。
実際にお会いして、まずは謝罪とお礼。
アポイントの時点から、とても好対応で担当者の人柄がとても心に染みていた。色々とすばらしい言葉を掛けてくださった。至れり尽くせりだ。帰宅した後もメールを頂いた。
ありがたくて涙がでそうだった。すばらしいなぁと思った。自分もこういう人になりたい。