
アップルから予定通り新製品が発表された。残念ながらiBookのインテルチップ搭載機と噂されたMac Bookは発表されなかった。他にアップルの特許申請の一件で賑わったタッチパネルを採用した何らかの機器も登場しなかった。発表されるとしたらこれらは早くても6月のWWDCあたりと考えるが、最近は今回のようにそういうイベント時に発表しない例も多々あるので何とも言えないが…。
さて、今回発表されたのはMac miniのインテルチップ搭載版と、iPod用の周辺機器iPod Hi-Fiの2つ。
Mac miniについては想像以上に価格が上がった感じ。エントリーはiMacだと思うが、Mac miniは他の機種やWindowsユーザーの買い増しを狙ったモデルと思うが、それにしてもちょっと高価。もう1万円、できれば以前と同価格はキープして欲しかったというのが正直なところ。EthernetがGigabit対応になっていたりHDDが若干容量アップ、赤外線リモコンが追加されたりと細々な点がアップグレードしているが、現代のパーツ物価の推移を見るとそんなに価格アップにつながるのかな?と思う。逆にiMacの方がお買い得に見えてくる。
iPod Hi-Fiについては、思ったよりもサイズがでかい(431.8×167.6×175.3mm)という点だ。幅については既存の単体据え置きオーディオの430mmに合わせたと想像できる。また、音質の立体感を考慮するとこの幅は仕方が無いかな。自分が気になるのは高さ。iPodをトップにドッキングするのは仕方がないとしても高さがありすぎ。
スピーカーボックスとしての容量を確保するためならば、奥行きをもう少し長くしても良かったと思うけど…。でも、奥行きもこれ以上あると確かに邪魔かもしれない…。キャリーハンドルを装備したり乾電池駆動を搭載したことから、移動を意識しているのは容易に想像できるので、やっぱりラジカセ的な要素かな。そうするとiPodの搭載位置がちょっと…と思う。まだ現物を見ていないので何とも判断付かないが…。
あとは価格。AirMac Expressが搭載されているかと思っちゃったぞ。もちろんiPodは別売り。ううむ、欲しければ気合いで自作だな(笑)
