W-SIMと関連製品の発売日決定

以前からデータ通信用と音声用と2台契約していたウイルコムだが、W-SIMが発売されることを知って、即時音声通話を解約してしまった自分。やっと、そのW-SIMと、それを使った端末2種、音声通話用のTT(Tiny Talk)、データ通信用のDD(Data Driver)が発表された。発売日は11月25日(予約開始日は10月26日)。

新方式を採用したW-SIM用専用サイトオンラインショップも開設するという準備の入れ込み具合から、かなりの本気度がうかがい知れる。

SIMと聞くとGSMなどに使われているSIMカードを連想するが、W-SIMは全く別のコンセプトで開発されたものだ。製造はネットインデックス(旧会社名:ホンダエレクトロン)サイズは幅25.6×長さ42.0×厚み4.0(mm)とSDカードに近いイメージだ。しかしこの中には通信に必要な機能がひととおり詰まっていて、いわゆる以前のPCカードと同等の機能と言っても良い。

これにより端末メーカーはW-SIMに準拠させることで、開発コストやスピードを大幅に削減できるだけでなく、もっと斬新な端末(パソコンに組みこむのもアリだな)も登場するというのを期待している。W-SIMのライセンス関連のメンバにアップルが入っているらしく、今後何かとさわがしくなるかもしれない。

今回発売される端末だが、W-SIMとTT、DDのセットで22,800円(新規・もしくは10ヶ月以上の使用)ということである。自分は既にクリアしているので問題はないのだが機種変更が高すぎる気がする。先日発売された同社のBluetooth搭載のWX310Kの発売も控えており悩むところだ。まぁ、W-SIMへ移行しておいて、今後Bluetooth搭載機を気長に待つという手もあるのだが…。

カテゴリー: 移動体通信 パーマリンク

W-SIMと関連製品の発売日決定 への1件のコメント

  1. %20 のコメント:

    WILLCOM & Apple – 2.

    記事のカテゴリが増えたせいで、Windows 環境から見た時にページの体裁が一部崩れた……。
    仕方がないので、上のメニューバーから "Categ…

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