喘息入院記録(10日目)

17日(水曜日)
午前5時起床。起床時PEFは480L/minでダウン。って言っても10L/minなので、気にしないことにする(気にすると落ちる傾向にある?)。看護師回診時の体温36.2度、血中酸素96。その後吸入投薬。吸入後はPEF500L/minで思ったほど上がらなかった。ここ最近のPEFの数字が落ち着いてしまっている件については、先日主治医からそんなに順調に上がるものでも無いから気長に構えろと言われる。

朝食は卵焼き/フキの煮物/挽肉の炒め物/ご飯。食後しばらくして回診。体温36.9度、血中酸素97、血圧126/98で血圧が下がらなくなってきている。そのままステロイド点滴。点滴中に主治医が来て午後に静脈血採血検査をすることを告げられる。

昼食前に吸入投薬と採血。血の色が明るい…(イヤな予感)。昼食は焼き魚(ニンジンのソテー付き)/大根の煮物/もやしとニラのみそ汁/ご飯。2時すぎになって主治医が採血の検査結果を口頭で教えてくれた。数値は63.8(通常15〜20)と大幅にアップしていた。前回は30台後半にまで下がったのに…。今回のデータは目安なのは分かっているがショックだ。結局金曜日に再検査となる。もしも金曜日も悪ければ投薬量/期間などの再調整があるという。これで入院期間の延長の可能性もアップである。

気を取り直して2日ぶりの風呂(シャワー)。点滴針は腕に入ったままなのでそれほど念入りには洗えない。髪の毛を洗っただけでもかなりサッパリする。

夕方に病院より15日締めの請求書をもらう。3割負担といっても何だかんだ言って高額だ。別に医療保険に加入しておいて本当に良かったと思う。しかし医療保険からの支払いがあっても入院費はギリギリなのである。人生なにがあるか分からない、生きていくにはお金は掛かるので医療保険はある意味生命保険よりも大事だと思うこの頃。

夕食はハンバーグ(ポテト+インゲン)/大根の酢の物/小松菜のお吸い物/ご飯。ちょい豪華な感じ。7時すぎにステロイド点滴、その後に看護師の回診。体温36.9度、血中酸素濃度95。就寝前のPEF530L/minでアップ。

ここ数日は聴覚感覚というか三半規管に違和感を感じる。気圧の高い感じ。震えも少し出ている。薬の副作用と分かっているのでそのまま横になる。

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