新生MTB完成

先日から進めていた、喘息の体質改善メニューのひとつとして自転車による有酸素運動を始めることにした。

自転車自体は、ロードレーサーとMTBを所有しているのだが、現在住んでいる所は以前東京に住んでいた時のような、良い路面状態でないので、MTBを必然的に選択することとなった。

問題はかなり「やれて」しまったMTBだ。このMTBは10数年前のアラヤのMuddyFoxのオーバーサイズアルミフレームで、フロントフォークはクロモリのリジットだ。

ちょこまかとパーツは交換しながら乗っていたのだが、やっぱり不満はある。

と、いうことで結果写真のように大幅にカスタマイズされて生まれ変わった。

フロント周りはサスペンション付きに交換。傷んでいたホイールも最新式のチューブレス対応タイプにした。フォークとハブにはもちろんディスクブレーキの台座があるので、待望の油圧ディスクブレーキにした。

当然であるが、フロントレバーはこれまでの機械式から油圧ディスクブレーキに対応したマスターシリンダとなる。できるだけリアブレーキと形状が変わらないように注意したので、違和感はそれほど無い。

同時に、これまでブレーキとデュアルコントロールだったシフターも、最新式のシマノXTRへ変更となり、ホイールが最新式となったため、リアスプロケットは7速から9速へアップした。もちろんXTRは9速対応である。

リア周りは従来のVブレーキをそのまま使う。本当はディスクブレーキにしたいのだが、フレームが古すぎて台座が無いのだ。まぁ、Vブレーキでも不満はない。フロントはディスク、リアはVブレーキということで、両方に対応したちょうど良いホイールを探すのに苦労した。

ブレーキキャリパーはイタリア Formula製。ポストマウント(ラジアルマウント)で、フロントフォークにガッチリと固定される。ポストマウントはブレーキを握りしめながらネジを締めるだけでブレーキキャリパーの位置が決まるのでらくちんだ。

力学的に見てもポストマウントは理想の取り付け方法とのことだ。自転車の様な繊細な感覚を要する乗り物の場合は、違いが結構出るらしい。

ブレーキディスクはBRAKING社のウェーブディスク。これも使いたかった部品だ。ローター径については、今回はストリートメインということもありポピュラーな160mmを採用。足りなければ180, 200mmとあるので、アップグレードは簡単だ。

まだ実際に試走していないので分からないが、これで十分そうな感じ。

タイヤは26×1.25くらいの極細で行こうと思っていたが、ミシュランのXCR ROADというタイヤをショップで見て一目惚れ。

タイヤサイズは26×1.4とやや太いが、デザインがかなりイケイケな感じなので装着した。オートバイのスリックタイヤを彷彿とさせるデザインに、サイドの白いミシュランロゴが何とも攻撃的だ。

それに1.4というサイズも1.9や1.75よりも細いので、高速巡航向きだ。1.2などと比べるとどうしてもモッタリした感じはあるが、タイヤ幅がある分、路面を選ばないので良いだろう。コンパウンドはかなりソフト目なので、結構オールラウンドに走れるらしい。

タイヤ装着の際にリムレバーでチューブを何度もかんでしまってチューブに穴があきまくり。なかなか厳しい。チューブレスが発売されていれば一番なのだが、残念ながらラインナップには無かった。

さてさて近日中にでも乗ってみようと思う。

カテゴリー: 自転車 パーマリンク

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