M600iと日本語入力環境

Sony Ericsson M600iだが、少しずつ日本語環境の充実を図っている。表示の方は何とかなっているが、入力はまだまだ不便なところがある。とはいえ、入力が可能になっただけでも以前よりマシな環境と思わなければならない。だってP800やP900の頃は表示すらままならなかったのだから。

表示は定番のフォント入れ替えによるもので、入力はコザック氏のKKJConvをインストールしていた。KKJConvはクリップボードにコピーをするような形で入力する日本語入力プログラムなので、アドレス帳や予定表に入力する際はちょっとだけ面倒だった。

こんどはま〜氏の日本語入力環境M-FEP3も導入してみた。

M-FEP3はまだ発展途上だが、アプリ上から直接日本語が入力できるので、これまでよりも格段に入力効率をアップできる。現状は標準アプリだとノートなどのみだが、社外アプリケーションなどをうまく利用することで回避もできる。

例えばContacts(予定表)の置き換えアプリとして有名なAquaCalendarは、M-FEP3での直接入力が可能である。AquaCalendarは本体のContactsのdatabaseを共有しているので、AquaCalendarで入力された内容は全てContactsへも展開される。すなわちContactsで開いても、ちゃんと予定が読めるのだ。

動作はちょっと重いが、もう少し試用版で使ってみてからレジストするか検討中。敷居の高かったというか、使うのに辛抱の必要だった海外端末がこんなに快適に使えるようになって、いやはや嬉しいなぁ。開発者の方々にただ感謝である。

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