スピーカー前面がちとチープな感じだったので、純正のガードを取り付けてみた。外観はこれで完成。あとはひたすらエージングあるのみ。最初はペナペナした感じの音だったが、10時間も過ぎた辺りからコーンも良く動くようになってきて、中低音が豊かになってきた。バスレフの効果も上々で設置さえ間違えなければ見かけによらない低音を出してくれる。スピーカーは床にベタ置きよりも、低くても良いから台に乗せた方が音がキレイに抜けてくれる。
後はアンプ次第かな。先日入手したStereo誌1月号の付録だった、ラックスマンのアンプ「LXA-OT1」を仕上げて組み合わせると良さそう。問題は作ったコレを何処に設置するか…。
わが家は未だにAURATONEですが、エッジが破れてしまって、自家補修しつつ使っています。
私もちょうどFOSTEXでの自作を考えていたので、とても参考になりました。
結構オーラトーンファンの方多いですね。
私も2セット持っていましたが、どちらもエッジがボロボロと壊れてしまいました。
エッジの補修キット売っているので治せますが手放しちゃいました。
オーラトーンって潰れちゃったんですよね…。
そんな事を思いつつ、好みに合わせて作ってしまいましたが。