地元のソフトバンクショップにてiPhone 3Gの契約中、昔の職場の同僚に遭遇した。当時の会社は千駄ヶ谷で、ここはそこからずっと離れた郊外のちっちゃなショップなのに…。
同僚は16Gの白だったので、自分のと並べてパッケージの写真を撮ってみた。
毎度の事だけど、こういう風にパッケージまでちゃんと凝っているのは楽しいねぇ。ここまでやってあると捨てずに大事に保管しておきたくなる。
エコだとかで簡単な段ボールのパッケージで供給される昨今。最初から捨てることを前提にしている感じ。だけど、簡単に捨てずに大事にするというのも大切なこと。ちなみにパッケージ内のiPhone 3Gが乗っているプラスチックのようなトレイは、植物性の素材で作られていて廃棄しても分解するようになっているらしい。
中身さえちゃんとしていればパッケージなんてなんでもイイよ。というのも理解できるが、こういう風に中身を演出してくれるやり方は大好きだ。
付け加えるなら最近の Apple のパッケージはミニマリズム、極限までそぎ落とされていて無駄がないですね。
そのとおりですね。
iPhoneもそうですが、MacBook AirはPCのパッケージとしては驚くほどの小ささに驚いたものです。