MacBook Airを修理に出して2日、あっという間に戻ってきた。
トラブルは「V」キーが不規則に入力されるもの。携帯時、スリープ状態にしていても勝手に起きてしまい、バッテリがダウンしていたり、放熱がうまく行かなくてCPUは80℃以上で内蔵ファンがブンブン全開で回っていたり。「V」キーの入力はできるのだが、不規則にかつ勝手に入力されるのはたまらない。
この現象は本体がそこそこ暖かくなってきたところで発生することから、熱に関係する物だろう。
色々と調べてみると、本体を薄くすることでCPU周りの放熱がうまくいっておらず、初期の物はマザーボードのトラブルが発生しているらしい。今回は過度に発熱していたため、キーボードのフィルム基板が熱で膨張、もしくは変形することでショートしていた様だ。
結局、キーボードを含むトップカバーAssyが交換となった。あまりに早い対応だったことと、戻ってきたMacBook Airは随分と発熱しないことから、恐らくは何らかの対策版と思われる。
現在は50℃くらいでファンは2500〜2700rpmで安定稼働している。昨今のApple製品はCPU周りの組み付けが甘い(グリスが少なかったり、ちゃんと放熱版が密接していなかったり)ことが多い。
PowerBook G3, G4, MacBook Proでも放熱関係でトラブルを経験しているので、初期ロットに限らず要注意である。
