「こういうもの」はいつの間にか手元にあるものだ。
発表日にアップルで現物を見ていたので驚くことは無かったが、改めてジックリいじりまわすと、造りの良さが際立つ。低価格帯だからと言って手を抜いていないのにいつものアップルクオリティの高さを感じる。
先日の台湾でニセものを色々と見たが、形状は同じでも明らかに違う仕上げのキッチリさが見て解る。でも、これって本物を見ないとニセモノとの差は解かんないだろうな。
今回のShuffleからは、コントロール系が専用のヘッドフォンになっている。同時にアップルが認定したものでないと動かせないようにもなっている。個人的にはヘッドフォンくらいは自分が気に入った物を使いたいので、純正でもサードパーティからでもいいので、一般のヘッドフォンとの間に挟むコントローラケーブルがあると良いな。まぁ、現在付いているヘッドフォンを分解して自分で加工して作るってのもあるけど。
ピンバック: ShimoKen Works » iPod shuffle用の変換ケーブル製作
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