FIAT PUNTO HGT ‘ABARTH’

6月に試乗したFIAT New PUNTOだが、やっぱし本命はアバルト仕様のHGT。

念願叶って先日やっと現車に試乗することができた。

PUNTO HGTはスポーツ仕様ということで5速マニュアルのみの設定。ショートストロークなアルミのシフトレバーが「やる気」にさせていい感じ。

走行するとオートマチックのELXと比較して3ドアな分、ボディは軽くてしっかり感がする。

New PUNTOならではの見切りの良いボディは初めて乗っても心配無用。ペースを上げて走ってもサスペンション/ブレーキ共に良くできてなかなか好印象。

外装は例によってエアロが装着されているが、ノッペリ感が最近流行のミニバンVIP仕様を連想させてちょっとなぁって感じ。だからと言ってランエボみたいに穴ボコボコってのももっとヤダ(苦笑)

後ろから見るとマフラーエンドが見えない。これは最近環境対策のイメージで「いかにも」的なマフラーが後ろから見えるのを嫌っているためだそで。特にエグゼクティブなドイツ車によく見られる手法。PUNTOの場合はエンドで下側に向いていて見えないようになってます。

ホイールのデザインはいかにもアバルトチック。個人的にはもう1〜2インチアップでも良いかな。車高はノーマルにしては良く落ちていて、特に落とす必要はなさそう。

実際はかなり固め。でもスポーツチューンだからこんなもんかな?

内装は青のワンポイントが入った構成になっていてスッキリしている。個人的には以前の赤いワンポイントの方がらしくて好きだったなぁ。なんで青なんだろ?

スタンダードのPUNTOと同様に内装の作りはすごく良くなっているが、センターコンソールのシルバー塗装がいかにもプラスチッキーでバツ。

逆にメーターパネルのホワイトはなかなか視認性がよくてマル(ブランドもVEGRIAだし)。

特にPUNTOらしいのはダッシュボード上面のトレイで、普通のクルマとして使うならこれはとても便利。オーディオも上に付いているので、インダッシュのナビを付けるととても良い位置に配置できるのでとてもうらやましい。

ちなみにアバルトにも好評だったウーハーは装備されていた。

総合ではスタンダードのPUNTOと同じく良くできている。アバルトのブランドネームがついてこれならそこそこ遊べるだろう。ピュアスポーツではないけど、普段の足に使いつつ遊ぶのならとても楽しいホットハッチだと思う。

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