こんどはWWDCからの帰り。
ホテルの前にはケーブルカーのターンテーブルがある。実は今回の渡米で知ったのだが、このターンテーブルは人力で回しているのだ。創業からずっと人力らしい。見ていると2人でえいやっと回している。
また、ケーブルカーそのものには動力が一切付いていない。動力はレールの下にあるワイヤーで、ワイヤーは常に一定速度で動いている。ケーブルカーにはそのワイヤーを挟むクラッチが付いていて、必要に応じてワイヤーをつかんで走るのだ。減速したり停止するときは、ワイヤーから外れて別にブレーキを掛ける。なので運転手はクラッチを操作する人と、ブレーキを操作する人の二人だ。
ちなみにケーブルカー博物館に行くと、ワイヤーを駆動している装置を直に見ることができるらしい。次回は是非行ってみたいスポットだ。
