以前から気になっていた乗車時のシート高は145乗りの悩み(らしい)。
低くするにはスポーツシートに変更するしか対策はないことは解っていた。もともと、スーパースポーツな車両ではないため、座り心地は良くてもスポーツ走行でのホールドは物足りないものがあり、いつかはシートを変更したいと思っていた訳だ。
当初イタ車の定番SPARCOのバケットシートにするつもりだったが、3ドア車に対応したリクライニング機構が装備されていなかったために諦めた経緯があり、残るはRECAROのみという状態だった。が、RECAROは価格面でSPARCOの倍ということもあり、予算不足で完全に保留となっていた。
ところがこの夏のボーナス商戦でモデルチェンジ前のRECAROシートが特価で売られることを知り、種類を確認するとなんと欲しかったモデルのSRIIIで、即決してしまったのだ。
当然、見栄え重視で前席2脚とも交換。ううむ、壮観な眺めじゃ(笑)
取り付けに関しては全てショップに任せた。
予定通りシート高は3cm程下がり、やっとスポーツカーの様なレベルになった。まぁ、まだ下げれるのだが、その場合はフルバケットを入れなくてならない。そもそも前後スライド機構にリクライニング付きのスポーツシートを付けるつもりだったので、そこまでは求めていない。
座り心地はもうスポーティそのもの。ホールド感は以前とは比較にならない。座るときにはサポートが邪魔でピラーを持って座りたいくらい(ん〜レーシーだ)。シートも硬めだが、体にフィットするのでフワフワのシートよりむしろ快適。車体との一体感も感じられ、挙動も分かりやすくなった。当然車体の揺れと同化して揺すられるが、以前の様に揺れに対して踏ん張る必要がない分楽なのだ。
シートは4点シートベルトにも対応しているので、今後予定している走行会もこれで安心。後日、シートベルト用のアンカーを付ける予定。早く峠に行きたいなぁ。しかし、目立つロゴで盗難などがちと心配。
