DUCATI無事に車検クリア

DUCATI無事に車検クリア朝からどしゃ降りの雨の中、レインウエアを着て行ってきました陸運局。

今日はDUCATIの車検予約日。しかも第一ラウンド(8:45〜10:15)なので、朝からはりきって出かけた。書類は事前に入手して必要事項を記入しておいたので、今日は手続きをするだけ(のはず)。

今回は長いので追記に詳細を書いておく。ユーザー車検をしたい人はチェックして欲しい。


今回行ったのは熊谷陸運局。建物名は熊谷陸運局のものなので要注意。

まず、Aの建物で検査料の1,400円、重量税5,000円の収入印紙を購入して、自動車検査表と自動車重量税納付書のそれぞれに貼り付ける。次に継続検査申請書、自動車検査票、自動車重量税納付書、整備記録簿、有効期限の切れた車検証、自賠責保険証書、納税証明書、車検予約結果をプリントアウトしたものをクリアフォルダに一式突っ込んでDの建物内5番のユーザー車検受付へ持って行った。

受付では必要箇所をチェックされた後、「新規検査」のレーンへ行くように指示される。これは車検を完全に切らした状態だからだ。検査レーンでは雨の中たくさんの車が検査を待っていた。検査は9:00からなのでしばらく待つことになった。仕方が無いので並んでいる車の後にバイク1台を置いて木の下で雨宿りをする。

検査が始まるとまずは書類のチェック。車台番号のチェックと所有者の確認で終わる。続いて燈火類とホーンのチェック。もちろん難なくクリア。ウインカーのステーに経年劣化のためクラックが多数入っていたが、レンズが割れていないことと、取り付けがしっかりしていれば問題は無いとのこと。

次にブレーキチェックのエリアに移動。まずは前輪から。前輪を検査機である2本のローラーの間に入れると、ローラーの間の台が下がり前輪はローラーだけに支えられる。電光掲示板にフロントブレーキをかけるよう指示が表示されると、ローラーが回り出し前輪を回す。電光掲示板にブレーキをかけるように表示されるので思いっきりブレーキをかけた。さすがブレンボ、雨でも利きは完璧だ。後輪も同様にチェックされる。こちらも難なくクリア。

最後にヘッドライトの光軸&光量チェック。指定場所にバイクを移動させるとハイビームにするよう指示が入った。光量安定のためにでエンジンの回転数を3,000rpm程度に固定して電圧を安定させる。すると検査機が左から動いてきて光軸と光量を自動的にチェックした。結果はNG。光軸が思いっきり下を向いていて測定できないくらいだという。

仕方がないので陸運局の隣にある「熊谷テスター」に駆け込み光軸調整をする。調整料は1,500円。そのときに光量がかなり不足していることを指摘されるが、検査場では特に言われなかったので、そのまま2度目のトライ。…しかし、結果は指摘の通り光量不足でNG。必要な光量の7割程度しかないそうだ。

困ったので、再度「熊谷テスター」へ行き高出力のバルブに交換をして再度光軸調整。そして3度目の検査。…が、やっぱり光量不足。8〜9割くらいは光量があるが、まだまだ厳しいとのコメント。9割あれば合格にしてくれることもあると聞いていたが、実際はそんなに甘くないようだ…。

で、またまた「熊谷テスター」に行き、相談するとさらに高出力のバルブを装着することを提案されて半ば強引に装着。テスターにかけると必要光量の120%近く出ているので、間違いなくクリアできるとのうれしいコメントをもらい、喜び勇んで4度目の検査。…しかし、なぜかまたまた光量不足でNG。そんな訳ないと検査員に詰め寄るが結果は結果ということで相手にされず(泣)

仕方がないので、そのままもう1周して検査ラインに入り5度目の検査。今度は作戦として検査ラインを左車線から右車線に移動した。それと、ほかのオートバイ受験者は指定の停止位置よりやや前にでて検査していることがわかったので、自分もそれを真似てみた。それと検査官がさすがにかわいそうと思ったらしく、今度は車体の向きや傾きを細かく指摘してくれた。そしてやっと合格。

書類はDの建物内の5番の窓口に持って行くと必要書類が抜き取られて、すぐに車検証と有効期限を示すシールが発行された。これで無事に車検はクリア。本来のユーザー車検はここで終わり。

しかし自分は以前に登録した神奈川の相模ナンバーのままなので、今回の車検では地元のナンバーに切り替える必要があった。なので、同じ建物内の1番窓口で必要書類をもらい、転居を証明する住民票と合わせて提出し、証明書とナンバープレートの発行書類をもらった。今度はAの建物だ。

建物A内の3番で先ほどの書類と古いナンバーを一式そろえて出すと、すぐに新しいナンバーが出てくる。ナンバー代は540円。金を取るのか…。最後に税金の手続きのために隣のCの建物へ移動して、軽自動車税申告書に旧住所と新住所を書き込み、転居による変更手続きをする。これで来年から地元から書類が届くようになる。

最後に新しいナンバーに有効期限のシールを貼り付けてバイクに取り付ければ完了。晴れて公道を走れるのだ。帰りもどしゃ降りだったが、気にせずルンルンで帰るのであった。かかった費用は以下の通り。

・自賠責保険(25ヶ月) 23,550円(すんげー値上げ)
・継続検査申請書 30円
・自動車検査票 30円
・自動車重量税納付書 30円
・検査料(収入印紙) 1,400円
・自動車重量税(収入印紙) 5,000円
※ヘッドライトテスター代 1,500円
– 以下はナンバー変更に関する費用 –
・住民票 150円
・ナンバープレート代 540円
– 以下は仮ナンバーに関する費用 –
・仮ナンバー代(5日間) 750円

ユーザー車検はやり方さえ事前にチェックして行けば実に簡単である。ヘッドライトだけは素人ではできないので、テスター屋に任せて事前に調整を済ませておくことをお薦めする。それさえやれば検査時間は実質10〜15分程度で終わってしまう。それに書類関係を含めれば混み具合にもよるが2時間程度の時間があれば十分だろう。

しかし今回はテスター屋にずいぶんお世話になった結果だった。「熊谷テスター」さんには感謝である。これを機会にヘッドライトの光量対策を施そうと思う。

いやはや今日は疲れたよ。

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