acer ASPIRE oneにMac OS Xが無事に入ったので、今度はあらかじめパーティションを切って置いた領域に、Ubuntu(ウブントゥ)をインストールしてみた。UbuntuはLinuxディストリビューションのひとつ。最近では、仕事のツールとして使うことも多いので必要だったのだな。
オープンソースのソフトウェアなので、入手は簡単。これもCD-ROMでイメージファイルを作ってやってサクッとインストール完了。必要な物を全部入れても25GBで済むのも嬉しいところ。ちなみにUbuntuだと、無線LANやサウンドも問題なく動作する。
ちなみに左端に小さく移っている怪しい基板モジュールはMac OS Xでも動作するDELLの無線モジュール。だったりする。某猫氏にチェックのため持参してもらった。