2007年10月08日

ノリックが交通事故死…

昨日(7日)の午後6時20分ごろ、川崎市川崎区大島1丁目の市道で、大型スクーターを運転中のノリックこと阿部 典史氏がトラックと衝突して死亡した。

原因はUターン禁止区域でトラックがUターンをし、それに衝突したらしい。

現在は国内レース参戦、テストライダーやTVでの解説で活躍していたが、まだまだ世界レベルで戦える可能性があったライダーだっただけに残念。

加藤 大治郎といい、若くて有望なライダーがオートバイで亡くなっていくのは寂しい限りだ。

ここ最近は先月に沼田 憲保氏、奥野 正雄氏と事故死されるライダーが立て続けだった…。

ノリックが10代で全日本GP活躍で活躍していた頃、出入りしていたチームの隣がノリックのパドックで、ノリックのお父さんである阿部 光雄氏からよく焼きそばをもらっていたなぁ。

お父さんもバリバリのオートレーサーで、レースで走っているノリックに旗振って応援していたのを良く覚えている。

ノリックが世界GPに行ってからはそうした交流は無くなっちゃったけど、そういうイメージからか比較的近いところに居るライダーだった。それだけに今回の事件は残念だ。

ご冥福をお祈りします。

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Comment on "ノリックが交通事故死…"

お邪魔します。
ノリックが事故で他界しました。
みんなで安全運転を声高に叫びませんか?

ブログの世界から安全運転を呼びかけましょう!

コメントありがとうございます。

確かに安全運転は基本中の基本ですが、どんなに安全運転を心がけていても「もらい事故」というものも残念ながらあります。

たとえ徒歩でも車道から突っ込まれることもあります。常に安全ではないのです。そういう事を念頭に置いて日々行動することも大事だと自分は思います。

ノリックが亡くなったのは残念でなりませんが、Uターンは日常よく行われている違反行為であり、それを常に予測し行動することも大事です。

クローズドサーキットでは歩行者の飛び出しやもちろんUターンはありません。クラッシュすれば警告も出してくれるし、救急車も来ます。公道では何が起こるか解りません。

プロのライダーでも公道では予測が出来ないこともある。だから自分たちも安全運転はもちろん、常に危険予知をしながら走ることが大事だと思います。

安全運転を呼びかけるだけでは意味がありません。自らが考え、行動することが大事なのです。自分の身は自分で守らないといけません。それくらいの危機意識(緊張感)が必要だと思います。

Kawasaki マシンしか愛せない小生ですが、ライバルのYAMAHA とはいえノリックは同世代なのでに期待の星でした。世代愛とでもいうのでしょうか。彼が載った記事や写真、カレンダーは大切に保存していきたいと思います。レース観戦は全てVTRか誌面ですので熱心とはいえないファンではありますが、数少ないスターライダーでした。

HONDA のマシンだったら苦戦しないで済んだんじゃないか…というレースがいっぱいありましたが、改めてレースを振り返って見ると、対HONDA の先導者として偉大だったことを思い知らされました。

悔やまれるのは、Uターンに巻き込まれた事故で亡くなったということです。小生も十数年公道ライダーをしていますが、全身を守られているドライバーはどんな動きをするか予測しづらいので、前方に車両がある場合は気が抜けない感じです。恐らく基本的なライダーの心がけではないかと思います。また、ビッグスクーターで500cc となると制動力や巡回性能が低いのでさらに注意が必要かと思います。

死なないための運転を心がけることは最優先事項です。

  •   kAbajyU
  • 2007年10月09日 17:24

そのとおり、公道では予測不可能なことまで心配しないと乗れないのですわ。常に死と隣り合わせという感覚だけは忘れてはいけないですね。自らが考えることが最初です。私はそう思ってバイクに乗っています。

今日昔のチームメイトから連絡がきました、阿部のお父さん、かなり憔悴しきっているそうで…。GPはお父さんの夢でもあったからねぇ…。残念でなりません。

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